Methods

AIと、仕事を続けるための方法。

単発の生成テクニックではなく、正本を確認し、現在地を復元し、別のセッションへ引き継ぎながら仕事を継続するための方法をまとめています。

Framework

長期協働で現れる、4つの論点。

実際にAIと仕事を続けると、現在地、受け渡し、接続、有限性という別々の問題が現れます。ここでは、それぞれを必要な大きさに分けて扱います。

I / CONTEXT

現在地を残す

目的、正本、判断、未決事項、次アクションを、会話の外から再確認できるようにします。

II / COMMUNICATION

仕事を引き継ぐ

誰が何をどこまで受け取ったかを、Handoff / ACK / Returnで明示します。

III / PROTOCOL

環境やサービスをつなぐ

Git、API、MCP、CLIなど、異なる場所にある仕事をどう安全につなぐかを考えます。

IV / ECONOMY

有限性と依存に備える

Context、コスト、人間の時間、外部サービスへの依存、障害からの回復を設計対象にします。

Read now

いま読めるMethods

実際に使っている方法のうち、外部でも再利用できる形に整理できたものから公開しています。

Principle

全部をAIに覚えさせるのではなく、必要なときに正本へ戻れるようにする。

原文、証憑、コード、業務データは、それぞれ適切な保存先に置きます。AIのContextには、現在地、責務、参照先、判断、未決事項、次アクションを必要な粒度で持たせます。